発症率の低下を図る|悩める認知症は予防が肝心

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物忘れ以外の症状

認知症の主な症状は物忘れですが、それ以外の症状も多くあって初期の段階では他の病気と間違われることがあります。例えば、うつ病のような症状が続いて元気がなくなったり、食欲が低下したりすることがあります。性格が変わることもよくあって、穏やかで物静かな人が急に怒りっぽくなったりします。極端な症状が出ない場合は病院に行かないので、認知症の症状が進行してしまいます。また病院に行っても、認知症とは分からずに他の病気と診断されて、合わない薬を処方されて認知症がかえって悪化することがあります。うつ病のような症状や急に性格が変わった時は、脳神経外科のような病院に行って脳の内部のCTを撮影してもらいましょう。

早めの治療が重要

物忘れが目立つようになったり、徘徊などを繰り返したりするときは、できるだけ早く病院に行くことが大切になります。徘徊は認知症特有の症状で、自分の家の場所が分からなくなって、他のところをさ迷い歩きます。これは見当識と呼ばれる自分の今いる場所を把握する力が衰えるためです。同じことを繰り返し、口にすることがあります。これも認知症特有の症状です。直近のことを覚えられないので、自分の言ったことを忘れてしまい、同じことを言うのを繰り返すようになります。このような症状があったら、病院に行ったときに医師に伝えましょう。認知症の病院に行こうと言うと気を悪くするお年寄りが多いので、健康診断に行った方が良いと勧めるが良い方法です。早めに治療を開始すれば、認知症の進行を遅らせることができます。

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